4月27日(金)
6時 雨の音で目がさめるが、また寝る
8時 起床
朝飯 ビュッフェ・スタイル
クロワッサン、ハム、ミーゴーレン、蒸し野菜
ホテル内を散策。
レストランの前は、プライベート・ビーチ。
日本人は見かけなかった。
10時 観光旅行
ワゴン車、ガイド、運転手。
3人で借りて、80ドル。
11時 稲田
丘の斜面に横たわる稲田。
日本の原風景のようだ。
途中で、シダレ柳のような飾り物が、街灯のように並んでいた。
「ペンジョル」というアグン山に住む神様へのお供え物らしい。
12時 ブサギ寺院 Bssakih
バリ・ヒンドゥー教の総本山。
入園料 一人 1万ルピア。
まず、トイレに。1,000ルピア。
足が露出してはだめとのことで、サロン(腰巻布)とスレンダン(腰紐)をつける。
ちょっと怪しい感じになる。
山門から寺院まで10分ほど登り道を歩く。
本堂の周りに信徒それぞれの小さいお堂がいっぱいある。
いずれも異教徒は入りれないらしい。
本堂の周りの道を1周する。
建物はどことなく様式が日本に似ている。
カースト制があり偉い人ほど屋根の層が高く出来るらしい。
最高は11層とか。
寺院には普段は神様はおらず、必要なときにアグン山から降りてくるらしい。
ご本尊を奉っている仏教とは違うところ。
20名ほどが先祖を供養していた。
まず、自分の家用のお堂に神様と先祖を呼んで供養する。
次に、本堂に行き、神様にお礼するという順序らしい。
数は少ないが絵葉書などを売る土産屋もいる。
日本円でも絵葉書売っているようだが、さすがに日本円は使い道に困るようだ。
200円+絵葉書を1万ルピヤに両替してあげた。
「ペンジョル」というアグン山に住む神様へのお供え物らしい。
12時 ブサギ寺院 Bssakih
バリ・ヒンドゥー教の総本山。
入園料 一人 1万ルピア。
まず、トイレに。1,000ルピア。
足が露出してはだめとのことで、サロン(腰巻布)とスレンダン(腰紐)をつける。
ちょっと怪しい感じになる。
山門から寺院まで10分ほど登り道を歩く。
本堂の周りに信徒それぞれの小さいお堂がいっぱいある。
いずれも異教徒は入りれないらしい。
本堂の周りの道を1周する。
建物はどことなく様式が日本に似ている。
カースト制があり偉い人ほど屋根の層が高く出来るらしい。
最高は11層とか。
寺院には普段は神様はおらず、必要なときにアグン山から降りてくるらしい。
ご本尊を奉っている仏教とは違うところ。
20名ほどが先祖を供養していた。
まず、自分の家用のお堂に神様と先祖を呼んで供養する。
次に、本堂に行き、神様にお礼するという順序らしい。
数は少ないが絵葉書などを売る土産屋もいる。
日本円でも絵葉書売っているようだが、さすがに日本円は使い道に困るようだ。
200円+絵葉書を1万ルピヤに両替してあげた。
13時
有料道路で キンタマーニ へ
一人 4,000ルピア。
14時半 キンタマーニ高原 Kintamani
眼下にバトゥール山とバトゥール湖が見える。
なんか、芦ノ湖に似ている。
昼食 ビュッフェ・スタイル
春巻き、サティ、くだもの
15時 ウブドへ
15時半 途中、凧を買いに寄る
頭がウレタン加工で立体系なのが特徴。
鳥、龍、魚、蛙など、種類も豊富。
有料道路で キンタマーニ へ
一人 4,000ルピア。
14時半 キンタマーニ高原 Kintamani
眼下にバトゥール山とバトゥール湖が見える。
なんか、芦ノ湖に似ている。
昼食 ビュッフェ・スタイル
春巻き、サティ、くだもの
15時 ウブドへ
15時半 途中、凧を買いに寄る
頭がウレタン加工で立体系なのが特徴。
鳥、龍、魚、蛙など、種類も豊富。
16時 ウブド村 Ubud
絵画、音楽、舞踊など、芸術の村として有名らしい。
絵画の工房を見学する。
お土産風の写実的なものから、なんだか分からん抽象画まで、
いろいろな画風の作品があり、面白かった。
18時 タナロット寺院 Tanh Lot
駐車場から、いきなり土産屋の列。
原宿の裏通りのようだ。
寺院は、海岸の小島にあり、風格がある。
海に夕日が落ちるところが幻想的な観光スポットらしいが。
今日は、曇っていて、夕日が見えない。
21時 ホテル
シャワーを浴び、着替え。
21時半 夕食
ホテルの前通りのレストラン。
ブラディ・マリー。
オージー・ビーフのステーキ。
バナナ・スプリット。
23時 就寝。
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